大田区議会 2020-03-05 令和 2年 3月 まちづくり環境委員会-03月05日-01号
こちらは既存の児童公園に隣接しておりました西糀谷老人いこいの家の廃止後の跡地を既存の公園と一体的に整備し、新たに児童公園を増設するものでございます。 住所は、西糀谷四丁目24番21号。 既存公園面積は341.91平米、増設部の面積は581.01平米、増設後の児童公園面積は922.92平米でございます。 供用開始日は、令和2年4月1日でございます。
こちらは既存の児童公園に隣接しておりました西糀谷老人いこいの家の廃止後の跡地を既存の公園と一体的に整備し、新たに児童公園を増設するものでございます。 住所は、西糀谷四丁目24番21号。 既存公園面積は341.91平米、増設部の面積は581.01平米、増設後の児童公園面積は922.92平米でございます。 供用開始日は、令和2年4月1日でございます。
公園に隣接する西糀谷老人いこいの家の廃止に伴い、児童公園といこいの家跡地をあわせて、新たな児童公園とする再整備工事を行うため、西四児童公園の供用を停止いたします。 西四児童公園の位置は、大田区西糀谷四丁目24番21号で、案内図にお示ししているところでございます。 供用停止期間は、令和元年9月7日から令和2年3月1日までの予定でございます。
新年度の予算書には、西糀谷老人いこいの家は、2019年度取り壊しとありますが、建物を再点検し、あと5年、10年間、いこいの家を活用できないものか、再検討をしてみたらどうでしょうか。 大田区が、直営で運営し、職員を配置してきた最後の老人いこいの家の廃止は、大田区みずからが、条例を破ることになるのです。
存続の希望が出されていた西糀谷老人いこいの家は老朽化で廃止になり、そこでも視覚に障がいのある人がマッサージをしていました。区は福祉目的の敬老マッサージとしても、視覚に障がいのある方々にとっては、自分の力を活かし働く場所、社会参加の場所になっていました。糀谷シニアステーションでは畳の部屋がなく、マッサージをする場所がなくなったのです。
老人いこいの家は、無料で誰でも、いつでも行けて、そして、高齢者の福祉を担うという大切な施設でしたけれども、西糀谷老人いこいの家を廃止し、30年は、羽田老人いこいの家を廃止し、そして、羽田では、法外施設のシニアステーションに元気高齢者を増やす、そういう仕組みを持っていっておりますけれども、シニアステーションは、有料の講座が大変多くあります。
そうすると、国が一番悪いのだと思うのですけれども、この画一的に地方と都市を一緒にしてしまって、複合化した公共施設を建てなさいということそのものが矛盾しているのはわかっているので、区も苦しんでいるとは思うのですけれども、この人口の変化を出した以上、これに見合った公共施設、もちろん保育園も児童館も老人いこいの家も、こういう施設も考えていってもらいたいなというのは、西糀谷老人いこいの家で考えさせられる件があったものですから
号議案 大田区立志茂田小学校及び大田区立志茂田中学校ほか3施設改築その他工事(U期)請負契約について 第3 第58号議案 特別区道路線の廃止について 第59号議案 特別区道路線の認定について 第4 第45号議案 大田区保育の必要性の認定等に関する条例の一部を改正する条例 第5 29第29号 1947年日本国憲法と民主主義と平和啓蒙・普及にかかわる陳情 29第30号 西糀谷老人いこい
(3)29第30号 西糀谷老人いこいの家閉館条例を撤回し、復活する陳情及び29第23号 みらいく久が原園(仮称)整備計画の見直しに対する陳情。 上記2件を一括して当該委員長からの審査報告書のとおり決定することを起立採決により決定。 区分でございます。
◆末安 委員 大田区議会公明党は、29第30号 西糀谷老人いこいの家閉館条例を撤回し、復活する陳情について不採択の立場から若干の意見を述べさせていただきます。 西糀谷老人いこいの家は、いま一度、委員会としても視察をしてまいりましたが、老朽化が非常に激しく、区民の皆様の安全を確保するという観点からもやむを得ない判断であると感じました。
29第30号 西糀谷老人いこいの家閉館条例を撤回し、復活する陳情の審査に入ります。 原本を回覧いたします。 (原本回覧) ○松原〔秀〕 委員長 なお、審査時間を考慮し、書記の朗読は省略いたします。 それでは、理事者の見解をお願いいたします。 ◎長岡 福祉部副参事〔元気高齢者対策担当〕 私からは、29第30号についての見解を申し上げます。
――――――――― 平成29年第2回定例会 請願・陳情付託表 平成29年6月16日付託 総務財政委員会 29第29号 1947年日本国憲法と民主主義と平和啓蒙・普及にかかわる陳情 地域産業委員会 29第25号 一般社団法人田園調布会運営に関する陳情 健康福祉委員会 29第30号 西糀谷老人いこい
国の方針に従うあまり、人口が当分増え、高齢化が進んでいる大田区なのに、高齢化社会に必要な西糀谷老人いこいの家を廃止し、施設を削減するなどちぐはぐな方針となり、結局、区民サービスを削ることになっているのはこのためです。
西糀谷老人いこいの家閉館条例を撤回し、復活する陳情でございます。趣旨としましては、2017年3月末に閉館した西糀谷老人いこいの家の閉館条例を撤回し、活動を求めるというものでございます。老人いこいの家に関する内容につきましては、福祉部が所管になってございますので、案としては健康福祉委員会に付託する案として作成をしてございます。 29第31号でございます。
今定例会に西糀谷老人いこいの家、大田区民センター廃止が決定され、区民からは怨嗟の声が広がっています。また、公共施設適正配置方針で、今後45年間で公共施設を1割程度削減する計画や、新たな財源確保で土地の売却も掲げ、進めようとしています。 反対の第2の理由は、不要不急の事業、大規模開発事業を推進していることです。
西糀谷老人いこいの家の廃止に伴い、地域への説明はなされているかとの質疑に対し、糀谷駅前高齢者支援施設の開所並びに西糀谷老人いこいの家の閉館に向けて、委員会報告の資料を使用して、地域の方にきめ細やかな説明を行っている。地域の方のニーズや要望を踏まえ、事業運営に反映していくとの答弁がなされました。
やはり、特に西糀谷老人いこいの家の廃止についてのところのことだと思うんですけれど、公共施設整備計画についてや、防災上の問題、そこに今建っているところが接道、不適切建物だというけれども、児童遊園の中で場所を変えて建設できないか等の質問については所管じゃないので答えられないって行政側が言っているんですね。
次に、第23号議案 大田区老人いこいの家条例の一部を改正する条例は、西糀谷老人いこいの家を廃止するために、「西糀谷老人いこいの家」の項を条例から削除するというものです。昨年8月の健康福祉委員会に突然、西糀谷老人いこいの家を今年度中に廃止する報告がされました。
改正の内容につきましては、新旧対照表のとおり、第2条関係、設置にかかわる別表第1、第2で名称1、施設名、第6条関係、使用料等の別表第3から、西糀谷老人いこいの家の項を削除いたします。 改正理由でございますが、西糀谷老人いこいの家を廃止するためでございます。
これまでの説明では、西糀谷老人いこいの家を閉館しても、一つは東糀谷老人いこいの家などを利用してもらう、それも無理な高齢者には近くの(仮称)駅前高齢者施設の利用をしてもらうと言ってました。西糀谷老人いこいの家の利用者も、駅前で便利だし内容が同じだったらと少しは望みを持っていましたが、完全に裏切られたと多くの利用者が語っております。
また、公共施設適正配置方針で、今後45年間で公共施設を1割程度削減する計画や新たな財源確保で土地の売却も掲げ、進めようとしており、今定例会にも西糀谷老人いこいの家、大田区民センター廃止の条例が提出されております。